「韓国現代史の深層 ―『反日種族主義』の虚構を衝く」 出版記念会
文在寅政権の「今」を語る
― キャンドル市民革命後の韓国市民運動はどこに向かっているのか
2020年4・15総選挙で180議席という前代未聞の選挙結果を出したにもかかわらず支持率の急落で政権全体に危機意識が広がっています。今、文在寅政権と韓国市民社会に何が起きているでしょうか。
(故)朴元淳前ソウル市長とともに、市民団体「参与連帯」や韓国市民運動・民主化運動をリードしてきた金東椿先生 を招き、今の「韓国現代史の深層」を探っていきます。
※映像はございません。開催報告のみの公開となります